手術を受けた動機
はじめまして。諸星あたるです。
大好きな漫画の主人公の名前からとりました。
お恥ずかしながら、僕は元真性君です。
この度、手術を受けて成長する事に成長しましたので、その体験をシェアしていきたいと思います。
今まで、ずっと受けたかったのですが、病院に行くまで凄くドキドキして、
行こうかなぁ→やっぱり辞めたの繰り返しでした。
だって怖いし病院。
しかも自分の大事な部分をさらすんだからさ。なんか恥ずかしいし。
そもそも手術を受ける決め手となったのは他の手術で処置の出来事なんです。
尿道カテーテルをしなきゃいけなくて自分のだとなかなか入らないんですよ
カテーテルが。。。穴が見えにくいし...
看護婦のおねーちゃんが一生懸命やってくれるのが申し訳ないやら恥ずかしいやら。
んで、そこの医師が言い放った一言「ああ、包茎?」
もう死んでしまいたかった。
あそこは握られているし、入らないし、なんか医者は直球だし、みんな微妙に笑いをこらえているし。
ま、そんな感じで、僕は手術で綺麗にしてみようと思ったのです。
たった一回の人生ですしね。
自信も持ちたかったってのもあります。